- チェーンカフェのススメ
- テレビがYoutubeに勝つには
- 前髪とサイドと茶色とミディアムロングと
- 試験時間の癖
- 芸人という素敵な職業
- オープンデスクについて考察
- PMSを知って欲しい
- 自分の性格
- 私の音楽と私の記憶
- 久々の運動は不健康?!
チェーンカフェのススメ
カフェ巡りが好きな女子多いですよね。
インスタに載せるためにカフェに行ってる人も多い気がします。
もし、写真を撮ってシェアするというコンテンツがなかったとしたら
あなたはそれでもカフェに行き続けますか。
私は行き続けます。チェーン店のカフェに。
おしゃれなカフェに一人で行くと長居できない気がします。
"落ち着ける空間"と書いてあっても大抵、人気店は混んでいます。
また、人気店でない所はコーヒーの味や店員の接客など何らかの問題があります。
"雰囲気を楽しむ"と言っても「キョロキョロする時間」で何十分も潰せるはずがないです。
だから、おしゃれなカフェには人と一緒に行くのが基本条件だと思います。
(ここで言うおしゃれカフェは喫茶店ではなく、"映えばカフェ"のこと!)
人と行ったらおしゃべりがメイン目的であるため、長居できますね。
では、私のような「一人でコーヒーが飲みたい人間」はどうすればよいのでしょう。
ずばり、チェーンのカフェに行きましょう!
チェーンカフェの良いポイントは一人でも長居できる所です。
パソコンやノートを広げることができます。
充電できる所も多いです。
コーヒーの味が悪くない所も多いです。
選べば、混んでいない所も多いです。
私は、チェーンのカフェが大好きで頻繁に行っていると思います。
少なくとも、
「趣味はカフェ巡りです!」と言っている女子大生よりは行ってます。
しかし「カフェ好き=おしゃれカフェ好き」という概念を持つ人が多いため、
チェーンカフェはカフェに入れてはもらえそうにないです。
「趣味はカフェ巡り!」と言ったら可愛いですが、
「カフェチェーン店を巡っています!」というのは可愛くもなんともないですね笑
それでも、私はチェーンカフェに行き続けます。
同じチェーンの店でも、場所によって雰囲気が全然違います。
だから、「巡る」という行為は意外にもチェーン店にもできるのです。
そして、面白いです。
客層、机と椅子の配置などなど見るべきものはたくさんあります。
皆さんも比べて、体感してみてください。オススメします!
テレビがYoutubeに勝つには
私は、普段テレビを全く見ません。
なぜなら、見たい番組がないからです。
一方、YouTubeは毎日と言っていいほど見ます。
この違いは、「ターゲット層」だと思います。
テレビは「万人受け」するものを作っています。
一方、ネットの動画は「その情報を求めている人」が対象です。
若者のテレビ離れが著しいですが、どうしたら若者がテレビに戻ってくるのでしょうか。
ニュースは良いとして、それ以外の番組でも万人受けするものに走る傾向がある気がします。
ターゲット層を広げたほうが、番組を見る人口を増やすことができると制作者が考えているからだと思います。
しかし、今の時代は人によって興味の対象の多様化が進んでいます。
だから、ネットで情報を選択して見たいものだけを見るという人が増えました。
つまり、ターゲット層を広げることで誰にも響かない番組になるということです。
辛うじて、ネットに弱い年配者の支持がいまだにテレビにはあるので生きながらえています。しかし、これも時間の問題ですね。
ここまで、テレビ番組をボロクソに書いてきましたが、テレビの強みはあります。
「クオリティ」です。
ふんだんに使える作成費と情報収集能力で他では到底マネできないです。
だから、やるべきことは
「クオリティを保ちつつ、ターゲット層を絞る」ことだと思います。
例えば、
"お笑い好きファンのため"のネタをずっと流し続ける番組。
音楽番組は、ジャンル別に別の番組にするなどしたらどうでしょう。
きっと「その時間はテレビをつけよう」という気になると思います。
「暇だからとりあえずテレビをつけておく」という時代は終わると思います。
しかし、テレビ業界はなんだかんだ言って保守的ですよね。
だから、ネットに潰されてしまう未来が来る気がします。
(元テレビっ子の悲しき見解...)
何かしら改革した方が良いのではと感じます。
前髪とサイドと茶色とミディアムロングと
街を歩いてるとふと、ほとんどの女性が
「前髪とその横の毛(サイド)がありナチュラルなブラウンのカラーの髪」
であることに気づきます。(あと、長さはミデイアム)
流行ってるからやってるのでしょうか。
一番可愛く見えるからやっているのでしょうか。
美容院の椅子に座ったら自動的にその髪型になるのでしょうか。
どのような意図でその髪型を選択しているのかわかりません。
しかし、こんなにも同じ髪が街中に溢れていると見ている側はつまらないなと感じます。(少なくとも、私はそう感じます)
やってるほうも
「他の人と区別がつかないこと」は嫌なはずです。
(誰もが多かれ少なかれ自己顕示欲を持つから。)
みんな同じ髪型にすることで他の部分で評価される。
つまり、顔の要素が余計大きくなってしまうと思います。
(顔の面積を小さくするために作っただろう前髪が、顔の重要度をあげてしまうというジレンマ...)
美人は皆と同じことをすることで際立ちますが、
美人ではない人は同じことをしていても美人の引き立て役にしかならないと思います。
そこで派手髪や刈り上げにする必要はないと思いますが、
他の所を目立たせることで顔の重要度が下がると考えます。
(顔以外の)別の所で評価してほしいと願う女子は髪型を一般化しすぎない方がよいと考えます。
もちろん、同じ髪型をしていたとしても評価してくれる人はいます。
しかし、その普通すぎるスタイルで第一印象の時点で興味を持ってもらえないことはあると思います。
私自身、パッと見た時に「自分らしさがない人」と感じる人には自分からは近づかないです。
「人と違うことをする=人に見られる=嫌われるし、好かれる」と思います。
(好き嫌いの振り幅が大きくなる)
誰からもそこそこに好かれたい(嫌われたい)か、
根強いファンをつけたいかの二択ですね。
私は圧倒的に後者を推します。
人間関係で置き換えると
広く浅くタイプか、狭く深くタイプかの二択かもしれません。
広く深くタイプが一番良いですが、これができるのは才能がある人と尋常でない努力をする人に限られます。
凡人は時間のコントロールが下手なのでほとんどが上記の2パターンに分かれると思います。
狭く深くタイプを推すわけではないですが、
仲良くなりたいと思えるのはこのタイプかなと個人的には思います。
(信頼度が高いため)
話が逸れましたが、言いたいことは
「みんな髪くらい遊ぼう!」
「会社もそれを許そう!」
試験時間の癖
自分の癖に自分が気付くことは難しいですが、人の癖は気になりますよね。
特に隣の人が貧乏ゆすりをしていたり、紙をめくる時に荒々しかったりすると気が散ってしまいます。
先日、私はTOEICを受けに行って来たのですが、そういった類の人がいました。
その人は、試験開始1分前までミンティアを食べまくっていました。
もちろん部屋は飲食禁止ですし、試験直前はカバンから不要なものを取り出してはいけません。
そして試験が始まると問題が難しくて諦めたのか、机に手を置かず体の横で手をヒラヒラさせていました笑
私はそういう人の行動で気が散ってしまうタイプなので隣の人のテスト中の癖に気付きがちです。
試験中などは高まった集中力で自分の姿が人にどう映っているかを忘れる瞬間だと思います。日常生活では無意識に気をつけていることが、この時には無防備になります。
だから、試験中の人の姿が真の姿なのかも知れませんね。
あるいは、人の集中力を鈍らして平均点を少しでも下げようという意思が働いているかもしれません。(抜本的解決にはならない。)
芸人という素敵な職業
私は高校生の頃からお笑いにはまって、よく無限大ホールに若手の吉本芸人を見に行ってました。笑うことは絶対的にいい事で人を笑わせることが生業の芸人は
なんて素敵な職業なんだろうと思ってました。(今も思ってます)
直接的に幸せを届けることなんてなかなかないと思います。
美味しいお菓子を食べてもお腹を抱えて笑うことはありませんし、お菓子を作るメーカーに勤めたとしても直接お客様の笑顔を見ることはありません。
そう考えるとお笑い芸人は人の笑顔を感じとれる、まさにWinWinの関係の最上級であると考えられます。
当時私もお笑い芸人になりたいなぁと軽く思ったことがありましたが憧れる芸人は
男性ばかりで芸人の世界はまだまだ男社会なのかなと思いとどまりました笑
さて、実際、自分が芸人になったらどんな未来が待っているのでしょうか。
まず、周りがお笑い芸人だらけの異空間に身を置くことになるだろうと思います。
きっと、オフの時でも常に面白いことを考え仲間同士でボケ倒しそこで手応え後あったものをテレビで発表するのだと思います。一般人と話すよりきっと面白いのではないかと思います。
そして、切磋琢磨し自分のトークスキルを上げることができるのではないでしょうか。
(英語圏に留学してネイティブの中にいれば必然的に英語が話せるようになるみたいな)
一般人だと会社で事務的な話をして1日が終わるかもしれません。
しかし、
芸人の場合は日常の面白いことを話すのが仕事なので人間としての深みが人に伝わりやすくなり幸せを感じやすくなるのではないでしょうか。(自己開示でセロトニンが出る的な)
また、舞台に立つ数が圧倒的に多いので緊張しにくくなるのは良いなと思います。
このように芸人になると人として成長できる気がします。
他の仕事も各々成長できると思いますが、1回芸人としてスキルを身につけると他の仕事をすることになっても絶対役立つ気がします。(この方が効率的だと思う)
皆さん芸人になりましょう笑
オープンデスクについて考察
オープンデスクは、その名の通り広い空間に机が置かれるような開放的なデスクのことです。これは、クリエイティブな発想が得られるために取り入れられている場合が多いです。本来、人と意見を交換しながら事業について話し合うビジネスの場で機能していたものだと思います。
かく言う、九州大学伊都キャンパス中央図書館にもご立派なオープンデスクが設置されています。ここでは、九大生が各々の作業を静かにこなしています。
しかし、私はこのオープンデスクで勉強するのが苦手です。
よく「勉強のできる子は、リビングで勉強する」という話を聞きます。
リビング勉強法でやってきた人にとってはオープンデスクでの作業は合っているのかもしれません。
残念ながら、私はリビングで勉強をしてきていません。
勉強する時は、自分の部屋に籠ります。
また、親などが部屋に入ってきたら直ぐに中断します。
「人が入ってきたら勉強するふりをする」という描写が漫画などに出てきますが、
私はその逆で人に勉強している姿を見せたくない性格でした。
大学の図書館のオープンデスクでは、多くの大学生が課題をしています。
人の視線があった方が作業に集中できるのでしょうか。不思議です。
「オープンデスク=想像力活性」というイメージがありますが、ゾーンに入ると周りが関係なくなるのでオープンデスクの意味がないと思います。(あくまで、「オープンデスクで一人で作業する」ことについて書いています。)むしろ、ゾーンに入るまでの時間を考えると個室や一人用の席の方が効率的に思えてなりません。
また、個人的にパソコンの画面やノートを誰かに覗き込まれるのが嫌いです。
実際に覗き込まれていなくても、背後に人の気配がするのがあまり好きではありません。
理想では、個室の勉強部屋を設置して欲しいですがこれは実現不可能ですね。
せめて、隣の人との区切りと前の人の視線が気にならないようする壁をつけて欲しいです。
PMSを知って欲しい
PMSという症状のを知ったのは2~3年前ですが、ネットで見た瞬間私はまさにこれだ!
と思った記憶があります。
PMSとは月経前症候群のこと。生理前や生理中にイライラしたり悲しくなったりする女性特有の症状です。女性全員がこれに悩まされる訳ではないですが、多くの人が生理前は感情のコントロールが効かなくなるそうです。
人によって、症状の大小は異なりますが、私の場合は精神が不安定になります。
最近は、ストレスが少ない生活をしているので生理前はニキビに悩まされるくらいですが、半年ほど前までは確実にPMSの症状が出ていたと思います。
「こんな事で泣く?」という所で盛大に泣いたりしていました。
他の日は物事をポジティブに考えることができますしテキパキ動くことができますが、
この時はそうは行きません。
腹が立ったり、全てが無意味に思えてくることもあります。
この精神の不安定さから「これ私、鬱かも...」と思った時期もありました。
「病院行った方がいいかもなぁ」と感じていましたが、
すぐケロッと(1~2日で)治って、その後の1ヶ月間は平穏な生活が訪れるのです。
本気で泣いている時は病院に行く気になれず、病院に行ける時はすごく元気
というジレンマだったと思います。
生理痛に悩んでる女子はよく聞きますが、PMSは"日常的すぎる"ため
あまり話題にならない気がします。
得意のネットサーフィンで色々調べたのですが、PMSの原因が曖昧だなと感じました。
大体の病気の原因は生活習慣またはストレスと書かれがちだなと思います。
「自力で無理なら病院行け」というのがお決まりの締め文句ですね。
(ニキビができる原因と同じじゃないか!)
ストレスが減った今現在、この症状がほとんどでなくなっているため
「PMSの原因ストレス説」はあながち間違ってはいないと思います。
仕事をしたり、勉強したり、人に会ったりと不可避なストレスが多い世の中ですが、
共に適度にストレス発散していきましょうね。
自分の性格
誰しも嫌なことがあったり悲しくなることがあったりしますよね。
それを乗り越えて今の私があるわけですが、
どうやって乗り越えてきたのかを整理しようと思います。
まず嫌なことがあったら私は、思いっきり泣いたり癇癪を起こしたりします。
(一人暮らしの特権で周りを気にせず発狂できます笑←近所迷惑!)
感情の起伏が収まった後、原因を追求します。
そして、だいたい人のせいにします。(プライドは高い)
人がどうしてそのような行動をするのかと考えた結果、
自分が何か悪かったのかもと思います。
(理由を突き止めたい性格なので)
意外にもこの経験は次に行かせます同じ共同体では実践できないものの、
別の所属で全く新しい自分を構築できる時少なからず、成長を感じれます。
だから、私は現状を抜け出し新しい環境に身を置くことが大好きです。
周りの人が変わると自分が変わるのはかなり楽です。
キャラに引っ張られることもないし、よく知らない他人だからこそ堂々とできるのでしょうか。
自分を知られれば知られるほどその人の心の中に私という典型が作られ、
それをぶっ壊すのはエネルギー(ストレス)がかかります。
私に限らずこの行為は苦手な人が多いと思います。
例えば、隠キャ的存在がいきなりパリピの言動をしたら
人は好奇の目を向け避けるでしょう。
私は、どのキャラにもなってみたい願望があります。
だから、これからも所属や機会を転々して行くと思います。
人一倍強い人間になるために。
私の音楽と私の記憶
私は、小学校高学年からiPodで音楽を聴き続けています。
当時は、ポルノグラフィティやいきものがかりを死ぬほど聞いてました。
もちろん、音楽の趣味は変化します。
私は一つの曲を気に入ったらリピートして飽きるまで聞く人間です。
だから、再熱して同じ曲にハマることはほとんどありません。
しかし、懐かしい気持ちになるために、ふと昔聴いていた曲を聴くことがあります。
すると、当時の記憶が思い浮かんできます。
つまり、当時の心境と同じ気分を味わえるのです。
例を挙げましょう。
私は、雑貨屋でアルバイトをしていたことがありました。
その時、店内で頻繁に"ブルーノマーズ"のアルバム曲を流していました。
だから、今その曲を聴くと当時の"バイトの暇さ"が思い出されるのです。
あまり聴きたくないですね。
(いい思い出の曲も、もちろんあります。)
常に、音楽は私の隣にいます。
自分の気持ちの代弁者を探したり、面白い発想の歌詞やリズムを探すことが好きです。
私は自分の音楽を作ってはいないですが、今まではまった曲を一部づつ切り取って
一つの曲にしたら自分のテーマソングが出来上がるのではないかと思います。
(作ってみたい...)
年老いてその曲を聴いたら、絶対に感慨深く感じると思います。
音楽に救われたり、失望したり色々なことがありますが、
この先も音楽から自分は離れられないと思います。(ロックバンドかよ...)
その当時の自分とリンクした音楽は、私の過去の記憶を思い起こさせる手がかりになると思います。(なんか、歌詞っぽくなってきたぞ...)
次はどんな音楽にハマるのでしょうか、楽しみです。
久々の運動は不健康?!
私は現在、運動のサークルに入っていません。
このような大学生はジムとか行かない限り運動しないですよね。
私は、気が向いたときに頻繁に
柔軟やストレッチをする方ですが、全然足りていないなと思っています。
そして数日間、柔軟をしなかった場合体がミシミシしてきます。
一方、全く運動をやっていない人をみると体の不調を訴えていないことが多いのです!
(関節がポキポキなることもないですし...おかしい...)
つまり、運動を一切やっていない人の方が健康的に見えるのです。
(もちろん、中肉中背の人限定ね)
どういうプロセスで体がミシミシするのかと言うと...
使っていない筋肉を動かす
↓
実際、使わない
↓
けど、そこに筋肉があるということを体は覚える
↓
そろそろそこの筋肉動かそう
↓
イタタタた
(証明終)
運動をしない人の場合、このプロセスに乗ってないため
イタタタたと思うことはないでしょう。
(老人になった時に違いが出ますように....)
そもそも、使ってない筋肉を動かすって変な話ですよね。
筋肉は動かすためにあるものだから日常生活で動かしていない筋肉ってなんのためにあるんでしょうか。
(どうして、それを鍛えると健康になるのでしょうか)
分かりませんね。
(医学部じゃないので、全て仮説となっております悪しからず...)
何れにしても、
体ミシミシタイプになってしまった私は
このループから抜け出せないので
今日もまたストレッチに励むしかなさそうです。