まみずハルカブログ

私の日常もあなたの非日常。とにかく雑多に書いてます。

2019アウトプットまとめ④

 

 

私が住みたい街の考察

 

将来を考える時に外せない条件の一つとして

"どこに住むのか"というものがあります。

 

実家の近くに住みたいとか出身地に住みたいとか考える人は多いと思います。

しかし、今まで住んできた街の中で私にとって

一番しっくりきてると言えるものはありません

 

正直、どの住んで来た街も気に入っているし、嫌な街はひとつもなかったのですが

"一番住みたい場所か"と言われると考えてしまいます

 

今回は、私なりの住みたい場所の条件を考えていきたいと思います。

 ただ、長期間で海外に住んだことがないので国内に絞ります。

 

1、東京都内

東京人のメンタル(他人に干渉しすぎない、うるさい人が少ない点)が自分に合ってるなと思います。

"東京の人は冷たい"と言う方がいますが、

絶対人数が多いから冷たい人の人数が多く感じてしまうだけだと思います。

だから、平日昼間など意外と高齢の方から声をかけられることもあります。

その他、東京の良さとしては少し電車に乗っただけで様々な所に行けることが挙げられます。

つまり、駅ごとにカラーが違って飽きないのです。休日があれば、選びたい放題で遊びに行けます。

ちなみに、私はキラキラしてない系の東京が好きです。

定住するかはわかりませんが、西武池袋線にある駅のどこかに住むだろうなと思っています。

 

2、商店街

趣のある商店街が私は本当に好きです。

地元で生まれ育ったであろうおばあさんがやっている和菓子屋さん。

ハード系のパンがそろったパン屋さん。

野菜が安く買える八百屋さん。

これがあれば、私の完璧なライフスタイルが保証されます。

近年、日本の高齢化が進んでいるので、当分は商店街が潰れないと信じています。

(若い人達は開発しないでー!)

 

3、 チェーンカフェ

これは以前ブログでチェーンカフェの良さを語ったので割愛します。

適度な緊張感で作業効率があがるのが好きです。

パソコンで文字を書く環境としてチェーンカフェは私にとってベストです。

 

 

現時点では、この3点が住みたい街の特徴として挙げられます。

 今後、会社の転勤などで住む場所がコロコロ変わると思います。

できるだけ、たくさんの土地に住んで分にぴったりの"マイタウン"を探していきたいなと考えています。

 

また、東南アジアが大好きなので東南アジアに住む期間を人生のうちで設けたいと考えています。

 

香辛野菜は好きですか(パクチー専門店に行った時の話)

 

香辛野菜とはセロリ・パクチー・シソ・パセリ・ミョウガなどの

匂いがきつく、薬味として使われることが多い野菜を指します。

「 これらの野菜が全て嫌い!」という方も多いと思います。

 

しかし、私はこれらの香辛野菜が大好きです。

毎食これらの香辛野菜が入ってても良いと思うくらいです。

焼き物や揚げ物や煮物に添えてサッパリさせたりサラダに入れて香りを楽しんだりします。

何にでも合う食材と思っています!

 

癖が強いので、食べ慣れているかどうかで嗜好が変わってくるでしょう。

つまり、好き嫌いがはっきり分かれてしまう食べ物と言えます。

しかし、食わず嫌いにならずに一口だけでも食べてみることをオススメします。

食べていると、ふとした拍子に好きになるかもしれないからです。

(私はこれらの野菜を嫌いだったことはなく最初から好きでしたが...)

 

私がいくら、「香辛野菜最高〜!!」と言ったところで

人の味覚の嗜好を変えることは難しいですね。

「パクチー」というワードを聞いただけで、眉間にシワを寄せる人も少なからずいます。

 

人にパクチーを強要することはないですが、

私はこれからもパクチーを食べ続けていきたいなと思っています。

 

そういえば、パクチー専門店に行ったこともあります。

その店では、ほとんどのメニューにパクチーが入っていました。

そこではパクチーの天ぷら、パクチーの炭酸飲料、パクチーに囲まれたラム肉を食べました。

パクチーを追加することができ、とにかくたくさん食べました。

パクチー好きは分かってくれると思いますが、パクチーは生で食べるのが一番ですよね。

天ぷらにしてしまうと香りが飛んでしまい、もったいないと感じました笑

そして、生のパクチーをたくさん食べると目が覚めて元気が出てきます。

 

香辛野菜の王者はパクチーと思っています。

 

香辛野菜人口が多くなって、それを出す飲食店が増える世界になってほしいです。

(その為には小学校の給食などにも香辛野菜を積極的に取り入れて舌の教育をさせるべきだと思います。)

 

テスト前の猶予期間の無駄さ

 

学生の本望は「勉強」ということになっていますよね。

(あえてここは否定しません)

 

そして、どの学生も悩みのひとつになるのがテストです。

 

「勉強が終わらなーい!」というギリギリに勉強スタイルの方には

「今をがんばれ!」としか言えないのですが

 

問題は、

「試験が来週にあるけど、まだ本気にやらないくていいよな」

という期間が生まれてしまう人いますよね。(テスト前のいつもの私です)

 

つまり、「勉強しなきゃいけないな」と思いつつ

「今本気にやってもテスト前にどうせもう一回やるから今やるのもったいないなー」と

いまいち勉強エンジンがかからないのです。

 

かと言って、テスト前ということで遊びに行くのも自制してしまい

結果、だらだらと勉強をするという事態に陥ってしまうのです。

 

だから、いつもテスト前の微妙な期間にもやもやしていたのです。

 

理想としては

テストも受験も前倒しができたら良いのになって思うのです。

 

「完璧に勉強した!」と思ってからすぐにテストの日を迎えることができれば

このモヤモヤ期間を過ごさずにすむのです。

(合理的だと思います)

 

学校では「前もって勉強しなさい!」と教えられているはずなのに

前もって勉強をしている人の方が、時間的に損してます。

(「長期的な記憶力のためには何回も勉強したほうが良い!」と反論が来そうですが、今の日本の教育は「テストの点数がすべて」という施行がされていると私は思っているので「学び」についての視点はここでは書きません。あくまでもテストの効率の話です。)

 

正直、今の現状では

勉強が早く終わった人は待つ

というように勉強ができない人に時間を合わせなければいけないのです。

これはできない人ができる人の足を引っ張っていることと同じです。

(時間を無駄にさせている)

 

だったら

勉強できる人はその先進めるような仕組みを作って、放置する(勝手に勉強させる)のがよいと思います。

(日本の学校はできない人の底上げが目的なのでしょうから、できる人にはきっと時間を掛けたくないのでしょう)

 

 

私は、ずっと(小学校から高校まで)待つ側の人間でしたが

待つことの無駄さに気づき勉強しない側の人間になってしまったと思います笑

(大学生になってから)

 

学生の学び意欲を低下させるような教育環境はよくないですよね。

 

(結果的に教育批判になってしまった笑)

 

 

掃除機VSホウキ

 

私が一人暮らしを始めたのは大学に入ってからですが

 その時、掃除機は必要なのかを考えました。

 

掃除機のデメリットは

・場所を取る

・音がうるさい

・お金掛かる

の3点だと思います。

このデメリットを凌駕するくらいのメリットはないと考えられます。

つまり、掃除機はゴミを吸い取ること以外には効用がないのです。

 

そこで、私は掃除機の代わりにホウキを購入しました。

ホウキは掃除機の10分の1くらいの値段で手に入り、当然音は気になりません

また、角までしっかりと掃くことができます。

私の掃除スタイルはホウキチリトリクイックルワイパーの3種の神器を使っています。

一人暮らしを続けてきて、掃除に関して不便だなと思ったことは一度もありません

掃除機が欲しくなったことが一度もないのです。

(カーペット派の方はコロコロを使うんだろうな。)

 

一人暮らしを始めるとなると、たくさんの家電を買わなければいけないですよね。

しかし、その家電が本当に必要なのかよく吟味しなければいけないと思います。

一般的に必要な家電だったとしても、自分にとっていらないものかもしれません。

私には、掃除機は必要ありませんでした

 

何個も部屋があるような巨大な部屋に住んでいる方は掃除機の方が

作業工程が少なくて済むため、便利かと思います。

 しかし、小さい家(部屋)に住む人にとって掃除機はいらないと思いました。

 

掃除機の企業を敵に回すようですが

掃除機販売企業さんは、

・大きい部屋向け掃除機

・質の良いホウキ

 を開発した方が良いでしょう。

 

掃除機が家電として成り立っているのが不思議です。

昔は富の象徴で買う人が多かったのかもしれませんが、今の時代その考え方は古いですよね。

 

家電の企業は、便利グッツをたくさん生み出しています。

そして、顧客は巧妙なマーケティングに乗せられ購買意欲を高めているのです。

しかし、それが本当に必要なのかということを考えなければいけません。

 

開発者側や販売者側の自己満足のような製品はこの世にたくさんあると思います。

だから、「これは、自分にとって必要不可欠なものなのか。」

ということを心に問いながら買い物していくのが良いと思います。

(ミニマリストを推奨する人みたいな書き方だな笑)

 

 

ということで、私の見解では掃除VSホウキの勝負はホウキが勝者です。 

 

フランスパンで測る(福岡のパン屋ランキング)

 

ふとした瞬間に美味しいパンが食べたくなることってありますよね。

私はパンが大好きな人間なので週1回はパン屋さんのパンを買っています。

 

特に、噛みごたえがあるものが食べたくなるのでよくフランスパンを買います。

 パン屋さんによって一番違いが出るのはフランスパンだと思ってます。

 

他のパンは味付けがされていて、パン欲よりも食べ物欲が満たされる気がします。

(デニッシュ生地のものはお菓子欲かも...)

 

だから、パン屋さんを測る基準

余計な味付けのされていないフランスパンにあると私は思っています。

 

フランスパンには色んなタイプのものがありますが

私が好きなフランスパンの特徴は以下の4点です。

・パリパリ感(表面が)

・小麦感(噛めば噛むほど美味しいやつ)

・出来たて感(朝ちゃんと焼いたものを朝買いたい)

・長持ちしない

 

 

長持ちさせようとすると添加物を入れなければなりません。

賞味期限は長くなりますが、確実に味が落ちます。

(小麦を感じにくくなる気がする。)

 

日本人はふわふわもちもちのパンが好きな傾向にあるため

フランスパンも日本人好みの柔らかい歯ごたえのものが量産されている気がします。

そのため、頑張って探さないとパリパリのフランスパンを見つけることができないのです。

(日本の小麦で作るともちもちになるらしい...)

 

ちなみに、

今日食べたとあるパン屋のフランスパン(270円)はパン屋にしては価格が安かったのですが、長持ちするように作っているタイプで美味しくなかったです。

(結局、全部食べられなくてフレンチトーストにしました。もうあの店には行かないです!)

 初めて行くパン屋さんはリスクがありますね。

(店の外観では判断できない...)

 

フランスに行って大好きなフランスパンを思う存分食べたいと思っています。

毎日パン屋さんに行ってパリパリのフランスパンを買う生活に憧れています。

福岡にもたくさんのパン屋さんがあるので、開拓中です。

福岡にあるチェーン店以外のパン屋さんの順位は

パンストック>セ・トレボン>ふるふる>ヒッポー製パン店>>ナガタパン>童夢カフェ(九大)>やおきパン

と思っています。

 

ヴィ・ド・フランスやトランドールやアンティークなどのチェーン店はナガタパンの少し上くらいかなと個人的には思っています。

 

 外れとあたりの大きい福岡のパン屋さんですが、これからも美味しいパン屋を探していきたいと思っています。

 

大家族について(良いのか悪いのか)

 

昔からビッグダディなどの大家族のドキュメンタリーが好きでよく見ていました。

今でも大家族の生活を動画を見たくなる波がやってきます笑

(Youtubeでつい見てしまう...)

 

私の親類や周りには大家族はいません。

そのため、兄弟が10人いるという感覚が全くわかりません。

 

実際のところはどうなのでしょう。

 

テレビに登場する大家族のほとんどは貧乏なケース

「貧乏大家族でも一生懸命生きています!!」

という謳い文句で放映していることがよくありますね。

 

 

 

家族の人数が多いことによって大学進学を諦めたり、満足な食事が取れていない

子供たちの姿を見ると、手放しに「大家族になりたい!」と思うことはできないです 。

 

しかし、その一方で大家族への憧れはありますよね。

家族は絶対的な味方と言えますが、その味方は多ければ多いほど心強いと思います。

たくさんの兄弟は、自分が小さい頃は遊び相手になり、大きくなったら相談相手になるはずです。

 

自分が大家族の母親だったらどうでしょう。

 たくさんの子供たちに囲まれて死んでいけるのは幸せですね。

反対に、家事に追われて一生を終えると考えると

誰のための人生だろうと思ってしまうかもしれません。

(たくさんの子供の世話は消耗が激しそうとは思う)

 

結論、お金持ちだったら大家族に越したことないと思います。

家事の一部(洗濯、掃除)はお手伝いさんに任して、

その分の時間を、子供に使うのが良いですね。

 

テレビに出るタイプの特殊な大家族しか知らないので、

表に出てきていない大家族の生活がとても気になります。

(特に、お金持ちな大家族)

 

私自身は大家族で育ってないため、常に人がいる(動き回っている)状態がどんなものなのか想像もつきません。

大家族の環境でどんな人(子供)が育つのでしょうか。

子供的には「遊び相手が沢山で嬉しい」と思うのかそれとも

「親の愛情が分散して寂しい」と思うのか。

 

憧れつつ

考えつつ

 

福岡吉本のお笑い(福岡天神ビブレホールにて)

 

先日行った福岡天神ビブレホールでのお笑いライブについて書きます。

 

私が行ったライブは「バリカタライブ」というもので

若手芸人が上のランクのライブに出るために競うネタバトルでした。

(プラスでゲストのネタがあったのですが、今日はそれ以外について書きます)

 

1番驚いたのは養成学校NSCの生徒全体の芸人の半分くらいを占めていたところです。

 

福岡は恐らく、芸人の数が少ないからでしょう。

NSC生からすると場数が踏めるため、良いシステムですね。

 

しかし、それもあってなのかクオリティは全体的に低めだなと感じました。

(個人の感想です)

 

私は高校生の頃、無限大ホール(渋谷)という吉本の劇場によく行っていました。

(当時では、パンサーやジャンポケなどが出ていました)

 そこでは、前売り1500円で(テレビでやっているような)クオリティが高いネタをみることができました。

 

それと比べるとバリカタライブは到底、テレビレベルとは言えないですね。

(ライブチケットの値段も半額以下だったのでしょうがないと思いますが...)

 個人的に(ある程度)面白いなと思った芸人は1~2組位でした。

 

作りたてホヤホヤという感じですね。

(もう少し練ったら、面白くなるかも...)

「学園祭で学生がやる漫才」という印象です。

(実際、学生だからね...)

 

福岡よしもと(?)から有名に若手芸人は聞いた事ありません。

(地方テレビには出てるでしょうが...)

博多華丸・大吉以降はいないですね(いたらすみません)

 

恐らくその原因はお客さんだと思いました。

福岡の方は、お笑いにそこまで興味がないのかなと感じています。

(それより、「ソフトバンクホークス!って感じ)

 

バリカタライブでは、お客さんが面白かった芸人3組に投票して

そのライブの最後に順位を発表するシステムがありました。

(この仕組みは面白い! )

 

ワンパターンのボケをかます芸人やイケメン芸人

票が入りがちだなと個人的には思いました

 

お笑いファンガチ勢が見に来ているというよりは

女子高生がきゃっきゃと見ている雰囲気に近かったです。

(需要と供給の問題なので良いも悪いもありませんが...)

 

無限大ホールの場合は、20~30代の女性(綺麗目女子orお笑いガチ勢)が多かった気がします。

 

総じて、福岡はお笑いが盛んではないことが分かりました。

 

あくまで、個人の分析ですが、 

福岡は食べ物がご美味しいから、お笑いを見なくても自然と笑顔になるから

お笑いは盛んにならないのではないかと思いました。

(きっとその方が幸せですね)

 

半年後くらいにまた見に行きます。

 

自転車ダイアルキーの番号を忘れてしまった話

 

「自転車」というものは、使う時は毎日のように使うと思います。

反対に、通学や買い物で使わなくなると触れることもなくなります。

 

私も1年くらい自転車を放置して過ごしていました。

最近ふと、自転車を動かしてみようと思い立ちました。

しかし、鍵がダイアル式であり番号を忘れてしまったのです。

 

どこかにメモったはずなのですがそのメモった場所を忘れるというありがちな話。

 

どうしたら良いのかと思い、すかさずネットで調べました。

そこには、ダイアルを一つずつ回して「微妙なダイアルの感覚」を感じ取って

番号を当てる方法が出て来ました。

実際に、やってみることに。

 

しかし、できない・・・。

古いダイアルは普通に回すだけでも硬くなっているので

微妙な感覚の違いで番号を当てることは不可能でした。

 (しかも、駐輪場でかちゃかちゃやるのは少し人目が気になりますよね)

 

で、次に私のとった行動は太い針金をペンチで切ることです。

 ペンチは家にあった100均で買った小さい物でした。

 

一気に切ることができないので、少しずつ切れ目を入れていきました。

 (とても力を入れたので、手のひらが数日痛くなりました笑)

 

おそらく、大きいペンチだと一発で切れるのかもしれませんが

私の場合は、なかなか大変でした。

(家の中に自転車を入れて、玄関でずっと格闘していました)

 

そして、頑張った甲斐あり鍵が外れました

 

ランダムな4桁の数字は年数を空けて、覚えるのは難しいですね

(私の鍵は数字を変えられないタイプでした)

 

クレジットカードの番号などは何回かやると当たりますが、自転車の鍵はそうはいきませんでした。

 

新しい鍵(ダイアル式でないもの)を取り付けましたが

結局、その自転車がパンクしていて全く使っていません笑

 

家や車の鍵はなくす人が少ないのに、

自転車の鍵をなくす人の話を聞くことが多い気がします。

 

なくしても、少し不便になるくらいなので大切に保管しないのでしょうか。

(番号含め)

 

また、家の鍵と一緒にしておけないのもなくす原因かなと思います。

鍵を挿しっぱなしにして自転車を漕ぐ人が多いからです。

 

何れにしても、ダイアルキーの鍵は

その鍵チェーン1本で完結して便利なはずなのに

私の場合、逆に不便を被りました笑

 

皆さんもお気をつけください

 

一番好きなアクセサリーのカテゴリーは?

 

女性であれば外出する時、アクセサリーをつける人は多いですね。

 

アクセサリーの中でこれだけは外せないというものをあげるとしたら

あなたは何を挙げますか?

 

おしゃれをした女性を観察していると

人によって好きなアクセサリーが違うなと思いました。

 

ある人は複数の指にリングをはめ、ある人は毎日違うネックレスをしてきます。

 

私の場合、イヤリング好きです。

 (本当はピアスをしたいのですが金属アレルギー気味なのと膿が怖いので開けてないです...)

 

イヤリングの良さはつけていることを忘れる所

顔を華やかに見せてくれる所です。

 

人はまず顔を見るので

イヤリングの気づかれ度は他のアクセサリーに比べて高いと思います。

(ネックレスも高い)

 自分が見たいというより人に見せるためにつけているのかも知れません。

(意識するのは鏡で自分の顔を見る時くらい)

 

 

一方、他のアクセサリーはどうでしょう。

 

 例えば、指輪とブレスレット

これは常に身につけた本人の視界に入ってきます。

 人は自分の手を見てしまうはずなのである意味、気が散りますね。

 きっとこの二つが好きな人は

常に綺麗なものが目に入って幸せな気分になるからつけているのでしょう。

(女子力が高い人が多い気がする...)

 

また、ネックレスが好きな人もいますね。

 首元を華やかにしてくれてシンプルな洋服には似合うと思います。

(コンサバな人が多い気がする...)

 あまりシンプルな服装をしない私にとって

ネックレスのチョイスは難しいなと思ってしまいます。

 

 以上の理由で、私はイヤリングに落ち着きました!

 

アクセサリー類の中で

一番、数を多く持っているのはイヤリングですし

今欲しいアクセサリーも新しいイヤリングです笑

 

関節ポキポキについて 

 

私は、昔から関節を鳴らすのが好きでよくポキポキ鳴らしてました。

 

指の関節を鳴らしすぎると指が太くなると言われていましたが、実際は違うらしいですね。

 ネット情報ですが、鳴らす事で害はないらしいです。

鳴らしたくなるのは、クラップ音によって滞りが解消された気になるからという事らしいです。

(カッパえびせんの食感にハマるのと同様ですね)

 

しかし、指だけならまだしも腰、首、顎、膝などあらゆる関節を鳴らすことができます。

(肩甲骨と肩甲骨の間も鳴らす技を身につけた笑)

 

無理やり鳴らさなくてもかがんだだけで膝の関節が鳴るなど弊害があります。

 

運動不足でそうなるという説がありましたが中高運動部だった当時でさえ

関節がなるのはあったので、この説は違う気がしてなりません。

(体操の時に鳴るのは少し恥ずかしかったな...)

 

関節から音が鳴るだけで体に損傷がないのなら良いのですが

科学が時代とともに変わって「関節はなるべく鳴らさないように!」という風潮になると困りますね。

 

関節ポキポキは心地よいので、個人的には関節ポキポキは健康的であるとと科学的に証明してほしいと思います。

 

関節ポキポキ選手権があったら割と上位にいける自信があります

(ギネスとか、もはやありそうだな)

 

一方、私と違って鳴らそうと思っても鳴らない人がいますよね。

(こういう人の方が運動不足っぽい人が多い気が...)

遺伝もあるのでしょうか。

 

昔から気になってこれについてネットで調べてきましたがなかなか

新しい研究がなされていないようですね。

(現時点で弊害がないから、研究者のやる気が無くなるのかな...)

 

これからも定期的に関節ポキポキについて検索していこうと思います

 

占いを信じない人が占いに行くメリット

 

私は、占いを1μmも信じていません。

だから、占いを信じる人(占いにハマる人)に対して

騙されやすい人

意思が弱い人

というネガティブなイメージを持っています。

(それを面と向かって言うことは決してしないですが...)

 

とあるテレビ番組で、メンバー一人一人の今年の運勢とその理由を占い師(多分有名)が言い当てるという企画をやっていました。

 

くだらないなーと思いつつメンバーの反応の可愛らしさを見たいがため拝見していたのですが、あることに気がつきました。

 

占いは意外と価値がある!ということです。

 

決して、「信じる者は救われる(プラシーボ乙w)」という話ではないです!

 

「占い師は誰にでも当てはまることを言う」という見方もできますが、それはその辺で

1回1000円くらいでできる占いに限ったことでしょう。

 

売れて、テレビに出てくるくらいの腕のある?占い師は意外とバシッと具体的なことを言う人が多いのです。

 

どうしてバシッと明確なことを言うことができるのか。

 

それは、その人の情報を調べあげ過去の行動を分析すれば性格は見当をつけることができます。

 

性格や行動パターンが分かればその人が起こしそうなことを判断できます。

 

そして、客観的に見たその人のことを語れば良いのです。

 

人は、自分自身を主観的に捉えることしかできません。

つまり、客観的な自分の捉え方を提示されることで今までの外的問題(人間関係、恋愛etc)とリンクさせその原因がわかるのです。

 

この占いを、「運勢、運命」などと捉えるのではなく

客観的に自分はこう見られていると気づく手段とすることをオススメします。

 

人は、基本的に他人に対して悪いところを言わず見て見ぬ振りをします。

 

これは、冷たい性格であるという事ではなく人間関係を円滑にするためには不可避な事です。

 

悪い所を事細かく指摘する人は嫌われますね。

人は嫌われたくないから当たり障りのないことしか言わないのです。

(稀に、良い所は言ってくれるが悪い所は言ってくれない)

 

それに対し、占い師は辛辣な事を言い、相手(顧客)よりも優位に立とうとします。

つまり、オブラートに包まない客観的に見た自分というものを語ってくれるという事なのです。

(人によりけりですが...)

 

だから、1年に1回くらい自分を客観視するために当たると噂の占い師の元に訪れるのもありかもしれません。

(ラッキーカラーとかラッキーアイテムとかはクソ...)

 

占い師を信じるという事ではなく自分の表層が人にそう映っているのかを知る手段としてはありかもしれません。

 

以上、占いに行った事のない人の意見でした。

(いつか行ってみたい)

 

 

 

 

では、また〜