まみずハルカの大学生ブログ

私の日常もあなたの非日常。頭は理系、心は文系の九大生が送る。持論という名の暴論。

鹿児島旅行記ー2019夏ー

こんにちは、まみずハルカです。今回は、鹿児島旅行記を書きます。

 

 

鹿児島旅行をした。福岡から車で3時間。

 

まず、最初に行ったのは知覧特攻博物館。終戦記念日にこの場所を訪れるのは趣深い。そこで、スタッフの語りがあった。具体的な人のエピソードが多数紹介された。特攻隊に行ったのは、私よりも幼い20歳前後の人だ。それぞれ背景があり、愛を経って戦争に出向いたのだなと思った。ここでは、たくさんの遺書が展示されていた。しかし、どの遺書もネガティブなことは書かれていなかった。家族が悲しまないように、それを包み隠していたのかもしれない。または、遺書さえも管理の目が通されてしまっているから、自由に書けなかったのかもしれない。文章が短いものも多く、中身は同じようなものが多いなと感じた。表現や言論の自由が許されない時代、多様性はご法度だったのだろう。今の私なら、このような遺書を書かないと一瞬考えたが、時代背景生きていた環境が当時の若者をそうさせたのだなと考え直した。また、飛行機(?)に兵隊がひとりで乗るというのは知らなかった。飛び石作戦(?)で相手の戦艦にできるだけ多く突撃させるにはその方が得策だったのだろう。国に言われるがままに自分の生き方が決められてしまうのはやるせないだろうなと思った。戦争を直に経験していないので浅いことしか書けない。

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知覧特攻博物館

 

次に、近くの英国紅茶館?へ行った。そこで、なぜ英国趣味のカフェがあったのかわからないが有名らしいので入った。本物のロンドンバスが店前に飾られていて中に入ることもできた。なかは英国趣味の土産物が所狭しと並んでいた。その奥がカフェスペースとなっていた。スコーンセットを頼み、種類豊富な紅茶の中から、私はキーマン(燻した味)を注文しした。出てきたカップはメルヘンなものだった。味は薄めで、キーマンの正直燻された味は感じられなかった。ミルクは無脂肪牛乳。スコーンは冷蔵庫保存したものをオーブンで焼いたと推定。ジャムは市販のもの(アオハタでない砂糖多めのもの)窓から見える川を観ながらゆっくりと満喫。外にある、雨ざらしティーポットとカップがとても気になった。

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英国紅茶館

 

次にホテルのある指宿に行った。指宿は鹿児島県の端の半島で、大隅半島ではない方である。指宿海上ホテルに宿泊。残念ながら、部屋から海が見える部屋ではなかったが、海に隣接してあるホテルだった。プールや砂風呂(有料)が利用できる。

 

次の日は指宿をドライブした。開聞岳という山を観た。開聞岳は、左右対称な形で富士山の小さいバージョンの風貌をしていた。

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開門岳


その後、長崎鼻という半島の先へ行き、綺麗な海を眺めた。青々した海で、とても心地よかった。そこで、篤姫?(香りよく、甘め)という焼酎を買った。昨日買った薩摩維新の方が美味しかった。

そして、砂風呂に入った。海の浜ではなく、タープの下での砂風呂だった。想像以上に砂が重く、圧迫感があった。私は苦手だなと思った。温度はちょうど

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長崎鼻にあった竜宮城(?

良かったが、途中でかかとが熱くなりスタッフに砂を掛け直してもらった。15分くらい入ったが、じわりじわりと額から汗が出るのを感じた。スタッフが写真を撮ってくれるのは良いサービスだなと思った。風呂が終わると泥を落とし簡単に湯船に浸かる。石鹸などはないため、そこはあくまでも泥を落とす程度である。風呂を上がった後、地熱で蒸されたサツマイモを食べた。

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地熱蒸しサツマイモ

その後、砂風呂とセットで購入したチケットでたまて箱温泉へ行った。正直、十分砂風呂で火照ったのだがすぐに入りに行った。たまて箱温泉はとても感動した。なぜなら、私が今まで入った温泉の中で一番良かったからだ。私は温泉好きであるため、数多の温泉に入ってきたのだが、ここ程綺麗な景色を眺めながら入れる露天風呂はあったことがなかった。景色とお風呂を仕切るガラスもなければ柵もない。お風呂の先に海が臨めるような作りになっている。地平線まで広がる壮大な空間と鹿児島の半島を味わうことができる。心の中で、「幸せだな〜」と呟くほど最高の絶景だった。夜ご飯は前日から目をつけていた鰻屋うな重を食べた。タレの味が甘すぎず、とても美味しかった。

 

その次の日、半島の先から車ごとフェリーに乗って桜島に行った。桜島は前回行った時にも行ったのだが、その時は天気が悪く見晴らしが悪かった記憶がある。この日は、天気が良かったが靄がかかっていた。桜島をドライブしたり、火山博物館をみたりした。自然が豊かな場所のドライブは目の保養である。何時間でも、景色を見ていられるほど良い時間だった。そして、桜島から再びフェリーに乗り鹿児島中央付近へ降り立った。その後は懐かしの西郷隆盛像を拝み人吉の温泉に行った。レトロな建物の中にはレトロなグッツがたくさんあり良い雰囲気だった。そこで、貸切状態の温泉を味わった。

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人吉の温泉

その後、車を走らせこの旅二度目の鰻を食べたあと、家路に着いた。

以上が鹿児島のマイナー旅の記録だ。